2009年11月23日

Developer Diary: Mirkwood Regions

新しいDeveloper Diaryが公開されています。 以前のLegendary ItemアップデートのDev Diaryでいわれていた、LegacyのPool AとBについて。
Developer Diary: Legacy Pool Distribution by Class
Legendary Items Dev Diaryで詳しく述べられているように、各クラスは、Siege of Mirkwoodのローンチ時に、Legacyを2つのPoolに分割するでしょう。

公式フォーラムで今週のコミュニティ・ビデオ・スポットライトが紹介されています。
今回はこないだうちのBLOGにも貼った、The Oathbreakersです。

Watch more videos of LOTRO

LOTRO CastというPoscastをやっているブログのSiege of Mirkwoodのビデオツアーその2
Siege of Mirkwood Video Preview, Part 2

Bullroarerサーバで何となくSkirmish報酬のCosmeticアイテムを動画に撮ってみた。


Developer Diary: Mirkwood Regions 闇の森領域の開発について

原文:Developer Diary: Mirkwood Regions

開発日誌:闇の森地域 Developer Diary: Mirkwood Regions

VastinのMirkwood Regions Developer Diaryにようこそ!

過去数カ月、私は、闇の森領域の開発、すなわちクエスト、ソーシャル・センター、あなたが支援するドル・グルドゥアへの進軍中のエルフであるNPCにフォーカスしてきました。

様々な意味で、Mirkwoodの開発は、Lothlórienの開発と比べると、ほっとできました。 多くの理由がありました;私たちには、連携する多くの余地があり、(悪い事が決して起こらない黄金の森(Golden Wood)と違い)クエストを作るのをより簡単にする敵対的環境、そして、それを包む比較的単刀直入なプロットライン。 とは言うものの、私たちがやりたいと思っている事全てをやるためのリソースは(いつものように)制限されており、全てをゲーム内に入れることは、かなりのチャレンジです。 我々は、行わないといけない多くの事を抱えて、その決勝ラインへとまだ疾走している最中です。

例によって、私たちは、ゲームのある一定の局面を埋めるために、J.R.R.トールキンの世界の中で働く方法を見つけなければなりませんでした。 普通、闇の森の中になんらかの好意的なキャラクタがいる理由は非常にわずかであり、ましてや、ドル・グルドゥア(Dol Guldur)の塔に手の届く距離にエルフと野伏(Ranger)の半永久的な野営地がある理由はもっと少ないでしょう。 このようにして、この領域を満たすために必要としたツールを私たちに与える、Malledhrim(マルレズリム)(the Golden Host of Lórien)の侵入は生まれました、

このペースの変化は、これが全面的な侵入ではなく、一時的な襲撃であるので、原作の出来事を排除しません。 王の帰還(The Return of the King)に述べられるDol GuldurによるLothlórienに対する襲撃へのプロローグ; 私たちは、そのポイントに繋がるイベントで、よりアクティブな役割をちょっとエルフ達に与えています - ケレボルン(Celeborn)とガラドリエル(Galadriel)は、カラス・ガラゾンが敵の攻撃にさらされるのをただ待つだけでは無いほどには、十分賢明です。 彼らは、サウロンが何をたくらんでいるかを探るために、スパイ、斥候、及び他の潜入者を派遣しており、恐らくは避けられない猛攻を妨げ、遅らせるでしょう。 彼らは、この件で弱いフロドを煩わしませんでした。 なぜなら、そう、フロドにはフロド自身の問題があったからです。 そして、いつものように、私たちの領域は、それぞれが、指輪戦争のタイムラインのスナップであるので、あなたが望むならば、この先制攻撃でエルフを専門的に支援しているでしょう。


アンドゥイン(Anduin)の対岸にエルフ達を連れて行く他の利点は、(かって緑森大森林として知られていた)闇の森のいっそう多くの歴史を探る助けとなるという事です。 過去、死人占い師(Necromancer)としてサウロンが帰還する前、そこにエルフと森の民たちが住んでいた時を見せます。 中つ国のこの部分には、多くの歴史があります、そして、悪がその大部分を排斥しましたが、いたる所でGreenwoodの元住人の痕跡を見つけることができます。 私たちは、猪の肉を集めるクエストの合間に、できるだけ多くのちょっとしたロールプレイング・スタッフを入れようとしています。 また、私たちは、闇の森の蜘蛛、オログ・ハイ(Olog-hai)、恐るべき獣(Fell Beast)、Fellowshipが決して出くわす事の無かった汚らわしい者たちのような、いくらかの新しいロア・フレンドリーなモンスターとも一緒にプレイするようになっています。 新しいモンスターは、私たちをいつも幸福にしてくれます。 そして、私たちの何人かは、特にオログ・ハイに照準を合わせた事にとりわけくらくらしました。 こいつらはおっかないです。

ゲーム開発の世界は、あなたが時折想像するよりもたいへん複雑怪奇です。 例えば、私がMirkwoodに取り組む中で費やした全ての時間で単独で最大となった部分は、Siege of Mirkeoodが一旦ライブとなり、みなさん全てがそこに猛然と飛び掛った後、数時間以内に、サーバが灰の山にならないようにする方法を理解して、実装しようとするところにあったと知るのは、興味を惹くかもしれません。 これは思いのほか手に負えない問題であり、様々なテクノロジ、エンジニアリング、及びデザインは、その問題に陥りました。 うまくいけば、それはきちんと働き、闇の森へのあなたの入場は、スムースで、ほとんどラグやサーバ・ダウンタイムとは無縁でしょう。

また、私たちは、以前は滅多に、または全く使用していなかった多くの新しいクエスト形式(パトロール、ポイント防衛、および若干の他のもの)を試しています。 これらは常に扱いにくいです。 私たちの既存のツールで作ることができる、クエストの何百もの異なった形式がありますが、圧倒的多数が、そのままでは実行可能でないと判明します - ほとんどは、あなた方プレイヤーをひどく混乱させるものとなるのが結局わかり、いくつかは、単に面白くなく、さらに極一部は、それらを価値あるものにするためにはとても長くかかる、またはデリケート過ぎるか壊れやすいものです。 ゲームをより良くするために、私たちのコンテンツ・ツールの箱の中に、別のトリックを得た事を意味するので、実際にうまくいく新しいクエスト形式を見つけるのは、いつもいくらかエキサイティングです。


それでは、私たちは、Mirkwoodを開発している間に、どういう問題に出くわしているのでしょうか? 大きな仕事を完了させるために、リソースをうまく調整しようとする恒例の問題は別として、私たちを襲ったより大きな問題の1つは、内容の重複です。 上に述べたように、私たちには、かなりストレートなストーリラインがあります - 書きやすく、分かりやすく、そしてそれぞれの部分には、明確なフレーバーがあります。 これは開発を早く容易にするため、一般的には良い事です。

残念ながら、それは、2人の開発者が同じエリアに取り組んでいるなら、彼らが、似たようなアイデアを思いつく傾向があり、時々ほとんど同じファッションでそれらを実行する事があることも意味します。 明らかに、連絡が上手くいっていないですし、珍しい問題ではありませんが、それを見つけたときに、いつも誰かをイライラさせ、誰かがプロットラインの一部を作り直さなければならないか、その良い仕事を完全に手放さなければなりません。 即座に、Mirkwoodの開発でそれが起こった、少なくとも3つの場所を思いつきます。

別の興味深い複雑な状態は、Skirmish戦闘システムの開発でした。 これは闇の森領域の開発とは別のものですが、それどころかそれ自体かなり大きいプロジェクトであると判明しました。 私たちは、それがどこまで大きくなるか、道半ばまで把握していませんでしたので、Mirkwoodのコンテンツプランを計画していたとき、私たちはきちんとそれを説明できませんでした。 振り返って見れば、Skirmishシステムがかなりのハック・アンド・スラッシュ・ゲームプレイを埋める助けとなるのを知れば、私たちのリソースにもっとフォーカスして、より多くの色と深みを持つ、いくらか短いエクスペリエンスに向かって進むために、Mirkwood領域の範囲を減少させたかもしれません、

それでも、私たちは、Mirkwoodへのあなたの訪問は快いものになると思っています。 まあ、言って見れば。 ああ、オーケー、それは本当ではないです - しかし、あなたは私が言っていることがわかるはずです! じゃあまた森の中で!



posted by ヴェネラビリス at 00:48| Comment(1) | TrackBack(0) | 海外情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
想像って…なんだろう…?
Posted by BlogPetの危険な鉄鱗 at 2009年11月25日 12:19
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