2010年03月27日

Developer Diary: Volume III: Book 1 Skill Upgrades

LandrovalサーバのLuna the Burgさんの新作LOTRO Machinema
Voodoo Lady, LotRO Machinima


Developer Diary: Volume III: Book 1 Skill Upgrades
開発日誌:第三部:第一巻 スキルのアップグレード

原文:Developer Diary: Volume III: Book 1 Skill Upgrades

開発日誌:第三部:第一巻 スキルのアップグレード Developer Diary: Volume III: Book 1 Skill Upgrades

Developer Diary

Skill Upgrades

By: Brian “Zombie Columbus” Aloisio, Staff Systems Designer

Siege of Mirkwood™のローンチのお陰で、システム・チームの帯域幅は増加しました。 私たちが「やりたい思うこと」リストを見たとき、優先リストにあったのは、「レベル64 スキル・アップグレードを加える」というものでした。 そう、そこにたどり着きました! 新しい戦闘システムには、熟すための幾らかの時間がありました。 そして、私たちは今、プレイヤーのスキルへ追加を行うのに、より安定した状態になったと感じています。 SoM同様に、(完全に新しいGambitを獲得する、ワーデンの注目に値する例外を除き)これらは全て、レベル64でクラス・トレイナーから購入できる、既存スキルへのアップグレードを意味します。

スキル自体に足を踏み入れる前に、私たちがこのプロジェクトのために持っていた設計目標について言及するのは価値があります。 目標は以下の通りでした:

  1. 活用されていないスキルを強化する。
  2. エキサイティングなボーナスを与える。
  3. 相対的なクラス・バランスを、大幅に変更しない。

これらの目標を頭に入れて、私たちが加えたスキルと、それらに何が生じたかを見ていきましょう。


Burglar(バーグラー):

Mischievous Delight(いたずらの喜び)は、Mischievous Glee(いたずら )を置き換え、時間ごとのヒールに加え、時間ごとの気力回復の追加を、20%の確率で獲得します。

SoMの増加した戦闘速度は、クラスに異なった形で影響を与え、一般的なバーグラーの不満は、低い気力です。 Mischievous Gleeは活用されていないスキルではありませんが、多くの人が、レベル50を過ぎて、うまくスケールアップされていないと不満を言ったスキルです。 PoT (Power over Time)に対する20%のチャンスは、回復量を高く、かつHoT(Healing over Time)を増やす様々なModによって影響を受けるようにしたかったので、加えられました。 それで、はっきり言えば、Mischievous Gleeのヒールを増加する全てのバフは、気力再生も増加させるでしょう!

Captain(キャプテン):

Watchful Shield-brother(油断のない盾持つ兄弟)は、Shield-brother(盾持つ兄弟)を置き換え、士気と気力再生にバフを獲得します。

Shield-brotherは、多くのキャプテンによって、よく使用されているスキルですが、一部のキャプテンは、フェローシップ・メンバーや使者に、このスキルを使うのに、あまり熱心ではありませんでした。 「sweeten the deal(使う気を起こさせる)」ために、私たちは、Shield-brotherのエフェクトにバフを付け加える事にしました。 スキルは、適度の量の戦闘中の士気と気力再生を提供するようになります。 このバフは大きくはありませんが、自由に切り替えられるトグル・スキルのままで、幸運なフェローシップ・メンバーの士気と気力コスト両方を手助けするでしょう!

Champion(チャンピオン):

True Heroics(真の英雄)、はHeroics(英雄)を置き換え、アクティブなスタンスに基づく自己バフを獲得します。

Heroicsは、しばしばチャンピオンによって見下されたスキルです。 チャンピオン・クラスは、本質的に、非常に自己中心的なクラスです。 バフを他のクラスに与えませんし、また他のプレーヤーを回復しません;彼らのスキルの大部分は、彼ら自身のダメージを高めます! Heroicsが作られた時、それは気力を仲間に与える形で、チャンピオンが何らかのフェローシップ・サポートにちょっと手を出す方法として想定されました。 実際、それはあちこちで目にするロア・マスター・スキル、Share the Powerよりも、はるかに効果的なスキルです。 もちろん、待機時間は長いのですが、フェローシップの各メンバーに、300かそこらの気力を投げることができるのは、非常に大きいです!

それで、Book1では、True Heroicsは、チャンピオンの現在のスタンスをベースに、30秒間のバフをチャンピオンに与えるようにもなるでしょう。 みなさんが、これにより、そのボタンをもう少しクリックしたくなることを願っています!

  • Fervour(熱狂) - +30% incoming healing(+30% 受ける治癒)
  • Glory(栄光) - +15% melee damage(+15% 近接ダメージ)
  • Ardour(熱情) - +60% to in-combat Power regeneration(+60% 戦闘中の気力再生速度)

PS: スタンス無しで、このスキルを使用すると、どんなバフも与えられないでしょう。 ですので、やらないでね。


Guardian(ガーディアン):

Warrior's Fortitude(戦士の不屈の精神力)は、Warriors Heart(戦士の心)を置き換え、スタンスに基づく自己バフを獲得します。

Warrior's Heartは良いスキルですが、それは既に船いっぱいのパニック・スキルを持っているクラスの、かなり弱い「panic button(パニック・ボタン)」です。 私は、(ハンターのQuick Shotスキルから取り入れた)チャンピオンのスタンス切り替えを本当に楽しんでいたので、それをガーディアンのところにも持ち込みました。 もっとも、その2つには、いくつか大きな差があります;Warriors Heartには、継続時間を増加させ、待機時間を減少させることができる、Legacyと特性があります。 その結果、これらのバフは、チャンピオンのものにくらべると弱いのですが、正しい方法でキャラクタを造るなら、あなたは戦闘の大半で、それらを維持する事ができます。 試してみましょう!

  • Block(ブロック) – ブロックと部分ブロックを、それぞれ1%増加させる(評価値ではなく、他の何もかもとスタックするフラットな増加!)
  • Parry(受け流し) – 受け流しと部分受け流しを、それぞれ1%増加させる
  • Threat(脅威) – 全てのソースからの、受けるダメージを2%減少。
  • Overpower(力づく) – 近接クリティカルを2%増加させる。

Hunter(ハンター):

Beneath Care(注意逸らし)は、Beneath Notice(注目逸らし)を置き換えます。 スキルの気力コストは削除され、時間毎に気力が再生するようになります。

バーグラー同様、気力に対する懸念は、最近のハンターの主要な関心事です。 Strength of the Earth(大地の強さ)が大いに強化された一方(あなたが気力に関する苦労をしていて、それを使用していないなら、私はあなたにあまり同情しません)、多くのハンターは、スキルが持続している間、彼らの攻撃をスローダウンさせる必要があるので賞賛しません。 この願望を満たし、さらに、何らかの葛藤を導入するために、かなりの量の気力回復をBeneath Noticeに加え、さらに気力コストを完全に削除する事にしました! ハンターが、このスキルにより、「スキルを使い続けるために、Beneath Careを使用するか、またはaggroを引くようなら、それを後に取っておくか?」と自問自答しなければならないので、私は、このスキルが大変好きです。

Lore-master(ロア・マスター):

Continual Air-Lore(継続的な空気の伝承知識)は、Air-lore(空気の伝承知識)を置き換えます。 このスキルは、維持するために気力を使用するトグル・スキルになります。

Air-loreは、十分に用いられていない強力なスキルの好例です。 これはほぼ、そのはっきりした理由のためです - ずっとバフを再適用するのを忘れないようにするのが難しい。 その精神的な投資をしても構わないと思っているなら、あなたは相当な量の、余分なダメージを戦いに供給できます。 特に、大きなグループ戦において、タンク・クラスに、このスキルを適用するなら! このスキルのレベル64バージョンのために、私たちは、それをトグルにすることによって、忘れずにバフを再適用する必要性を取り除きました。 スキルのバランスをとり続けるために、スキルを再び適用する気力コストよりも低い、1分に1回の維持コストが、加えられました。


Minstrel(ミンストレル):

Lyric of the Hammerhand(槌手王の叙情詩)は、Lay of the Hammerhand(槌手王の物語 )を置き換え、全ての詠唱ノックバックを打ち消すでしょう。 これが妨害エフェクトを防がないことに注意してください。

私は、ゲーム内で「Lay(詩、歌謡)」と呼ばれるスキルを持っているのが素晴らしいと思うので、このスキルをアップグレードさせたくなかったことを認めます。 しかしながら、スキルは非常にうまく2番目の目標(エキサイティングなボーナスを与える)を満たしました。 多くのミンストレルが、ノックバックを逃れるルーンキーパーの能力に嫉妬を見たので、あなた自身のトグル・スキルがここにあります。 しかしながら、Layが長い待機時間を持ち、アクティブな状態のままにするために多くの気力を消耗し、攻撃を受けるとさらに多くの気力が必要で、失神した場合には、オフになるのを忘れないで下さい。 とは言うものの、あなたには今、求めたノックバック耐性があります。 楽しんで下さい!

Rune-keeper(ルーンキーパー):

Armaments of "Element"(エレメントの軍備)は、Weapon of "Element"(エレメントの武器)を置き換え、戦術と遠隔ダメージにボーナスを与えます。

Weapon of "Element"は、相変わらず頻繁に使用されないスキルのままなので、アップグレードさせる当然の選択のように思えました。 バフの量はそれほど大きくはありませんが、Shield-brotherのように、これは、既にもう一つのボーナスを与えるトグル・スキルです。 とは言うものの、戦術ダメージのボーナスを獲得するための維持費に、いくらかの気力を費やすのを選ぶことができるようになります。 何らかの考慮の価値がある交換のように思えます!

Warden(ワーデン):

Unerring Strike(確かな打撃)は、ブロック、受け流し、または回避するのが難しく、他のSpea Gambit(槍の布石)とスタックする時間ごとのダメージ・エフェクトを残す、新しい5 Spear Gambitです。

このスキルは、Mighty Blow(力ある一撃)がとてもアップグレードしたバージョンです。 似たようなGambitが要求されます(Spear、Shield、Fist、Spear、Shield)。 敵の回避をバイパスし、一般ダメージのDoTを残します。 この時間ごとのダメージ・エフェクトは、あなたのDoTスタック願望全てを実現させるのを助けるために、他の2つの槍ベースのDoT、Mighty Blow、及びPower Attack(強打)とスタックします!

以上です! 皆さん方が全員、これらのアップデート、及びBook1で導入される他の全ての素晴らしいものを楽しむことを願っています。 いつものように、私たちは、スキルの有効性をモニターし、必要とされる変更を行っていますが、テスト中の反応はポジティブです。 楽しんでください!



posted by ヴェネラビリス at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | Developer Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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